Package Shop @aivrcQvPen
- ダウンロード商品QvPen v3.2.9 [VCC]¥ 0
- ダウンロード商品おやつv3.2(内容は上と同一です)¥ 500
VRChatのワールド用のトレイルペンセットです。 vpmでのインストールはこちらから https://vpm.ureishi.net/install
v3.2.xの更新内容
■テストワールド https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_dbd594b5-3f7b-43f0-8c7e-e78ea991513a ・更新する際は上書きではなく一度削除してからインポートし直してください。 ■問題 ■追加 ●ペン先でコライダーに触れることでコライダーの表面に沿って線を書くことができます。 ・デフォルトでは無効になっています。左の一番下のボタンで有効化できます。 ・対象のコライダーはIs Triggerでない必要があります。またMeshColliderの場合はConvex(凸面)にチェックが入っている必要があります。 ・対象のコライダーはペンの軸のコライダーと衝突判定がある必要があります。 ・PenManagerで検出するコライダーに対するレイヤーマスクを設定できます。 ・ペンを放すか、対象のコライダーからペン先が1m離れると終了します。 ●デスクトップモードでTabキーを押し続けることで平面上に線を書くことができます。 ・Tab + DeleteでClearボタンと同等の操作になります。 ・Tab + ↑↓ カーソルの移動速度を変更できます(デバッグログに出力されます)。 ■変更 ・ダブルクリックで消しゴムに切り替わる機能で、ダブルクリックが有効な距離制限を短くしました。なるべくペン先を動かさないでダブルクリックをする必要があります。 ■修正 ●VRChat build 1201以降、線が同期されない問題 ・v3.1以降のバージョンはすべて更新が必要です。 ●書いている途中で人がjoinしたときに線が止まる問題 ●ペンがワールドの原点から遠い場所に置かれているとき消しゴムで消せない線が発生する問題 ●書いている途中の線(TrailRenderer)のレイヤーが適切に設定されない問題 ●オーナーのもとに同期されない問題 ●後からJoinした人のもとでClearボタンが初期位置にあるままになっている問題 ●デスクトップモードとVRの間でペン先の消しゴムの挙動に差異が生じる問題
対応差し替えモデル
■QvPen対応の差し替えモデルも販売されています。 ●おもちやさん お菓子ペンセット【QvPen差し替えモデルつき】 https://omochi-mochishop.booth.pm/items/3888300 ●もち山金魚 QvPenきせかえ✶木のえだえんぴつ https://mukumi.booth.pm/items/4101107 ●SHAL QvPen差し替えモデル 星空ペン＆HexUI https://shal.booth.pm/items/4109091 ●ReBorn Lab ［無料］QvPen差替えモデル [ 天使の羽ペン ] https://rebornlab.booth.pm/items/4222283 ●Mofcosmos【モフ立科学博物館】 QVSmartPen https://moff.booth.pm/items/4253004 ●アタラクシアプロジェクト 巫印筆と天卦玉 https://a-j-nefsi.booth.pm/items/5634071
VCC版
■必須パッケージ ●VRChat SDK - Base ●VRChat SDK - Worlds ●UdonSharp (いずれもVCCでのプロジェクトの作成時に「Projects > New > UdonSharp」を選択すると自動的にインポートされます)
依存アセット・協力していただいた方
●UdonSharp : MerlinVRさん(@MerlinVR_) ●ペンモデル: powassさん(@powass) ●rounded_trailシェーダー: phi16さん(@phi16_) https://phi16.github.io/VRC_storage/#rounded_trail ●軽量化: ちうさん(@ChiuGameProject) ●消しゴム機能の実装、その他: mkc1370さん(@mkc1370) ●平面上に描画する機能: あーあーあ～さん(@aaavrc) ●同期の改善・軽量化、その他: Shatooさん(@Nazimi_Shatoo)
その他
当ファイルを不特定の人がこのサイト以外からダウンロードできる状態にすることはお止めください。 個人利用の範囲でVRChatのワールドに組み込んでアップロード・Public化することができます。 配布物の内容によって何かしらの損害が発生したとしても作者は一切責任を負いません。 QvPen